FUJIFILM X-H1 実写の感想

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さて、今日はX-H1の実写の感想です

実機を触ってまず感じたのは、「握りがいいな・・・」そんな感想を思いました。
グリップの高さがちょうどいい感じで、長玉を使った時、力を入れやすいな・・・と思いました。
前回の扉に使った写真は50-140mmを使って撮った一枚なんですが、
長玉を使った時、力のかかる中指のひっかかりが僕にはちょうど良い感じで親指AFを使いながらの撮影も楽に感じました。
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次に、「お!シャッター音が静かだな・・・」と思いました。
なんというか・・・非常に小さい音で「街のざわめきに消されてしまいそう」になるほどの静かさでした。
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また、シャッターを押した感じが良かった。
どう良かったのかと言えば、段差のない無段階に押し込むタイプで、普段使っているX-T2とは違う感覚のシャッターでした。
僕個人としては、この無段階押し込みタイプが好きです。
また、こうした「そっと」押しこむことができるシャッターだと、手ぶれ補正を上手に使うことができるので、
そういう意味でも無段階のタイプが好みです。
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さて、上述の通りX-H1はシャッター音がとても静かです。
ですので、16mmf1.4で撮影した、接近戦のこんな画もワンちゃんを驚かすことなく撮影出来ました。
あ、そうそう、この一枚は新フィルムシムレーション「シネマモード」で撮影してみました。
色域の範囲が広く、ハイトーンの領域が広い印象です。
動画の撮影にも向いていますが、スチールでも十分おもしろい画が撮れそうです。
僕は、16:9にアスペクトを変化させてスナップの組み写真を撮ったらおもしろいかなと思っています。

お次はオートフォーカスの動きです
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この一枚は連続で撮影したものの中から一枚抜粋しました。

確認した時ミラーレスのAFも良くなったなぁ・・・と、思いました。
クルマの写真を撮るとき、僕は「眼」ヘッドライトにAFのポイントを置きます。
では拡大してみましょう
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なんとまぁ・・・ガッチリ合ってますね
シャッタースピードは1/15秒と、さほどスローシャッターではないのですが、
手前には、わざと入れ込んだ「ボサ」いわゆる木や枝が邪魔をしているのでAFを追従させていくには不利な条件です。
しかし、AF-Cの設定を変更(強く掴み続けるように設定)して、AFのポイントの大きさを適切な大きさにしてあげれば、
ご覧の通りしっかりと追従していきます。
ちなみにこのあと、被写体のクルマは、木の間に完全に隠れたり、対向車に隠されてしまったりということもありましたが、
AFは粘り強く被写体のクルマを追い続けていました。
そうそう、この時も手ぶれ補正の恩恵を受けました。
流し撮りの時は、手ぶれ補正がしっかり効いてくれると、被写体を狙いやすいのです。
この時も「IBIS」が活躍してくれました。

もうすぐ「カメラ、レンズ、写真用品」の国内最大のイベント CP+(シーピープラス)がパシフィコ横浜で行われますね。
このX-H1もFUJIFILMのブースで出品されるのと思いますので、みなさま是非お手にとってみてくださいね。
シャッター音の静かさや手ぶれ補正の効きに「おぉ!」と思われると思いますよ。
この記事は、あくまで試作機での感覚です。皆さんが手にされるものはより洗練されてくると思います。

僕はプレスデーの3月1日に行こうと思っています。

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by enzz3121 | 2018-02-26 00:26 | 機材 カメラ レンズ
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